テンプレートをカスタマイズしてみた
ブログ表示のカスタマイズの方法を覚えた!
〔タイトル・説明文・本文〕のフォントを変更してみたよ。
変更前
変更後
字が小さくて…みづらかったんですよ…自分が
文字が大きくて読みやすいブログをみかけて
テンプレートかな?と思ったら、無くて。
どうやら、フォント変更のカスタマイズをするんだと気づいた次第
検索したら方法が案内されました。
すごいね
ホームページもブログも
こうしてわかりやすく方法を教えてくれる人がいて
そのサービスがあって
それで素人でもできちゃうって、とってもありがたい!うれしい!
ありがとう
〔テンプレート→カスタマイズ→スタイルシート〕
あとは、(ここかな?)で変更してみた
おもしろいねー。こういうのはスキかも。
タイトル 20px→22px
説明文 12px→14px
本文 12px→18px
英単語がわからないまま
これかな~って感じで
当たってたみたいでよかった
blogtitle
description
main
あとは…
date(投稿日付) や title(投稿記事表題)なんかも
いじれそうですね
サイドバーもいじれるかな・・・
まぁ、ぼちぼち
兄が工業高校出身で
私が小学生の時にプログラミングをいじらせてもらってて…
ゲームのプログラミングの入力するだけなんだけど
あれで「プログラム(文字列)で指示するのかぁ」という体感的な理解が残ってます
クラス名簿を打ち込んで表をつくって
検索ワードをいれると、並び替えされるとか
私はその頃はワープロを使っていました
書院ですよ!
ハガキ大のスキャナーでねぇ
懐かしや
中学生の頃は
ワープロで英語の教科書を全部打ち込んで
ノートに印刷して
それを予習・復習に使っていました
授業中もそれを使ってましたよ
英文が読みやすくなって
単語の訳や学習メモがとりやすかったんです
小説の一章をまるまる打ち込んだこともありました
文字数を実感しましたよね・・・
作家ってすごいな、と。
あの頃は日本語打ちをしてました
実はローマ字打ちより早いですよね
でも大学の頃に「これからはパソコンの時代だから」と
ローマ字打ちに変更して以来
すっかり日本語打ちは忘れてしまいました・・・
英文入力する機会なんて無いのに、ねぇ
そして
英文入力と
ローマ字入力とでは
使う頭が違います
ローマ字入力で、ブラインドタッチできても
いざ英単語ひとつ入力するでも
アルファベットを探すところから始まります・・・
ホント、なんなんでしょ
あの切り替えっぷりは。
電気系統は父親が好きで
新しもの好きで
長兄はスピーカーアンプのでっかいのがありましたねぇ
今や、パソコンがとっても進化していて
こどもたちは
プログラミングを実感できるのかな?と
いつも思っていました。
あまりに便利過ぎて
あまりにスマートになりすぎて
物の仕組みがみえにくくなっているなぁ
そう思っていたんですね
プログラミングに限らず
物の仕組み
それに触れる機会は
いつでもあってほしいなぁと思っています
分解すること
組み立てること
模倣すること
そういうことは大歓迎
ブロックでなにかを作ったり
料理をしたり
絵を模写したり
物の仕組みに気づくことは
本質に近づくことだと思うんですね
型や
法則性を導き出すことだとも思うんですね
これって、どうなってるの?
いつでもそれが浮かぶようでありたい
これって、どうなってるの?
それがわかれば
じゃあ、こうもできるんじゃないの!?
そんな応用に通じるでしょう?
それが愉しい
いろんな方面に
こどもたちはそれを発揮しているように見えます
長男はパソコンのカスタマイズに
長女は創作料理に
次男はなにかな・・・話題の分析力に
次女は創作に
アンスクーリング12年目
そろそろ芽吹いてきた様子が見えてきて
おもしろいです
でも
それが「仕事」につながるかというと
それはまだまだ未知数で
手探りですけど
答えのないまま
分け入っていくこの在り方を
愉しんでいいのかもと思います
なんとかしたいなら
なんとかなるさ
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