2013年08月06日
お風呂場のカビ対策は重曹と精油で☆
《お風呂場のカビ対策レシピ》
・酸素系漂白剤
・重曹
・エッセンシャルオイル(精油):おすすめ精油はクローブですね。
ビーカーに酸素系漂白剤と重曹を1:1の割合で入れてよく混ぜます。
ペースト状になるように水を加えます。(ここではFFC 希釈水を使い、ペーストが、よりタイルや白地に染み込むようにする。精油の効果もアップし、防カビの持続も狙う。)
↑タイルと白地に黒いカビが目立つところだけを塗ってみました!
一応、手袋はして、ペーストを均一に塗り広げていきます。
精油は、防カビ効果がもっとも高いクローブと、香りの好みでタイムを加えましたよ。
好みの香りに包まれたお風呂場のカビ掃除!
ステキでしょ。
刺激臭もなく、体や環境に心配のない安心家事です♪
↑ペーストを塗ったあとにラップしました。
すると、白地にブクブクとペーストが広がり、乾燥も防げて、しっかり漂白のお仕事ができますね!
長く置きすぎて傷んでもいけないかな?と思い、15分ほどしてから、ブラシでこすりながら流していきました。
ペーストを塗る前の写真を撮ってなかったんだけど…。
結構、落ちましたよ♪
カビがつく前に、防カビにクローブ精油を塗りつけていたのですが、長いこと、カビはつきませんでした。
効果が薄れたかな~と思ったら、すぐ対策するのがいいですね!
ちょーっと放ったらかしてましたから、しつこいカビになっちゃいました。
ふだんは、こするだけで落ちますよ。
こすっても残るなーと感じたら、ペーストでカビ落としと防カビしたほうがいいね。
*****************************************
『やんばる・なちゅらる・ホームスクール』
環境と共存する生き方を。
共存ってなんでしょう?
傲慢にならず、
いつでも「おかげさま」を忘れず、
感謝の心で過ごしていれば
与え、与えられの循環に調和できるんじゃないかな。
《自然》のもの、
自然に還るもの、
自然を活かしているもの、
そういうものを選んでいこう。
・酸素系漂白剤
・重曹
・エッセンシャルオイル(精油):おすすめ精油はクローブですね。
ビーカーに酸素系漂白剤と重曹を1:1の割合で入れてよく混ぜます。
ペースト状になるように水を加えます。(ここではFFC 希釈水を使い、ペーストが、よりタイルや白地に染み込むようにする。精油の効果もアップし、防カビの持続も狙う。)
↑タイルと白地に黒いカビが目立つところだけを塗ってみました!
一応、手袋はして、ペーストを均一に塗り広げていきます。
精油は、防カビ効果がもっとも高いクローブと、香りの好みでタイムを加えましたよ。
好みの香りに包まれたお風呂場のカビ掃除!
ステキでしょ。
刺激臭もなく、体や環境に心配のない安心家事です♪
↑ペーストを塗ったあとにラップしました。
すると、白地にブクブクとペーストが広がり、乾燥も防げて、しっかり漂白のお仕事ができますね!
長く置きすぎて傷んでもいけないかな?と思い、15分ほどしてから、ブラシでこすりながら流していきました。
ペーストを塗る前の写真を撮ってなかったんだけど…。
結構、落ちましたよ♪
カビがつく前に、防カビにクローブ精油を塗りつけていたのですが、長いこと、カビはつきませんでした。
効果が薄れたかな~と思ったら、すぐ対策するのがいいですね!
ちょーっと放ったらかしてましたから、しつこいカビになっちゃいました。
ふだんは、こするだけで落ちますよ。
こすっても残るなーと感じたら、ペーストでカビ落としと防カビしたほうがいいね。
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『やんばる・なちゅらる・ホームスクール』
環境と共存する生き方を。
共存ってなんでしょう?
傲慢にならず、
いつでも「おかげさま」を忘れず、
感謝の心で過ごしていれば
与え、与えられの循環に調和できるんじゃないかな。
《自然》のもの、
自然に還るもの、
自然を活かしているもの、
そういうものを選んでいこう。